梅雨どきとついでのケア
2009.6.26
気温と湿度の高いこの時季を少しでも快適に過ごしたくて、体調のことや住まいのこと、変わりゆく気候に対応していけるように、暮らしの中に取り入れやすいケアを考えてみました。季節の変わり目でもある「梅雨」。緑は活気づき、来る夏に向けての準備や、屋内で穏やかな時間を楽しむにも丁度よい季節です。日常の動作や日々の楽しみの「ついで」にできそうなこと、の提案です。
まずは緑茶。集中力を高めてくれたり、免疫力の向上や抗菌作用もあるとのこと。紫外線の気になる季節のビタミンCもありがたいところです。清々しい薫りも魅力的。体が吸収しやすい目覚めの一杯や朝食時に飲んで、季節のストレスに負けない一日を。そしてその後には、残った茶殻を掃き掃除に。茶殻は、ふわふわ舞い上がる埃を落ち着かせてくれたり、細かな塵を吸着してくれることは、知られていますよね。掃いた後の残り香も爽やかです。茶殻は撒く前に水気をよく切るのをお忘れなく。
左:シリーズ
「雨」
土瓶(磁器、籐、金属、400cc、最大径10.5×14×約16.5cm)、煎茶湯呑み(磁器、100cc、最大径9×5.5cm)、茶托(天然木、径10×1.5cm)やさしげな一珍による模様のお茶にまつわるアイテムたち。
右:シリーズ
「ホームワーク」
立ち豆セット(天然木、馬毛、14×14×74cm)、豆ぼうき(天然木、馬毛、11×25 cm)豆サイズと手に取りやすさがお手軽掃除に便利です。
さて、梅の実薫るこの季節。梅のクエン酸は殺菌作用、疲労回復や代謝アップにも効果的だとか。梅干し、梅シロップや梅酒などの「梅の○○漬け」は、暑さを乗り切るのに重宝します。また、その梅の実とともに店頭に並ぶホワイトリカーなどのアルコール。高い度数のアルコールも、殺菌効果を期待できます。シンクや洗面台など、水回りのカビが気になり出す前に、そんな飲食用アルコールでスプレーを。台所や洗面所などは口をつけたり含んだりするものが多くあります(お風呂の水も直接肌に触れるもの)。飲食用なら、こんな場所や、子供やペットのいる家でも安心です。
重装備で挑む強力殺菌スプレーの出番も減らせます。但し、あくまでもアルコール度数の高い蒸留酒での例。糖分を含むリキュール類はもちろん不向きです。種類など表示を確認してからお試しを。
コツは『こまめ』にすること。いつもの動作のついでにするのがお勧めです。 シリーズ
「ホームワーク」
スプレーボトル( 磁器、500(適正容量350)cc、7×9.5×23 cm)溶剤もボトルも劣化しにくく気持ちよく使えます。
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